健康長寿研究所のHPへようこそ!このサイトは、健康で元気に長生きする情報を紹介・共有するサイトです。ご自分自身のためにも、平和な世の中のためにも、子や孫や国に迷惑をかけず、元気で長生きするとともに、自然にフェイドアウトいたしましょう!

ゆすら梅

photo from photo-ac ゆすら梅円く生きよと ...

卯の花くたし

コロナ過や卯の花くたしマスク取り  1793コロ ...

まいまい

まいまいも石段のぼる走り梅雨 1792散歩からの帰り、最後の ...

蛇(くちなわ)

靴ひもか子供くちなわ走り梅雨 1791郷戸公園での中国健康体 ...

眩暈(めまい)

春風や巣ごもり続く眩暈かな 1790飲み屋で倒れ、家に戻るタ ...

喜寿

桜咲く朝湯朝酒喜寿となる  1789亡き妻が手植えし桜が大き ...

15歳

15歳(とせ)もあっという間の春おぼろ   1788孫のリリ ...

早桜 

6とせの元気なリオや早桜  1786誕生日おめでとう孫のリオ ...

鬼やらい

鬼やらい文化伝えし孫の声  1785コンビニのレジ横に豆まき ...

雪遊び

雪遊び新居に響く孫の声  1784米国バージニア州に転居した ...

冬帽子

photo from photo-ac 走る吾子耳の温もる冬 ...

雪安居(ゆきあんご)

photo from photo-ac 正座してお抹茶を待つ ...

鍋料理

Photo from photo-ac  鍋料理食の音色や母 ...

大寒

大寒や五右衛門風呂を独り占め  1783日帰り温泉・大東館に ...

冬深し

冬深しまた1本歯を失くす 1782昨日、入れ歯(前上)が取れ ...

冬の月

冬の月コロナ津波にお茶を引く 1781コロナ感染第6波に加え ...

寅年

年賀状寅年の強き柱や春隣石段の足元に覗く福寿草 1915~1 ...

へミングフジコ

当日のポスター身に入むやへミングフジコピアノ音に1914

師走の夜

photo from photo-ac 半月や星もまばらにて ...

相模の海

photo from photo-ac 雲かぶり相模の海の師 ...

玉三郎

当日のパンフ息をのむ目線色香の静舞ふ 凛と立つ冬能楽の艶やか ...

初紅葉

photo from photo-ac絵馬書いて祈願は熱き初 ...

ししおどし

photo from photo-ac冬うらら目覚めの音のし ...

草紅葉

photo from photo-ac里山の夕日とコラボ草紅 ...

秋空

秋空や富士に向いしエアプレーン1780郷戸公園での朝体操。雲 ...

白菜

白菜を撫ぜ回し去る秋の風1779夕方は涼しいものの、日中は汗 ...

秋夕焼け

目を休めホット一息秋夕焼け 1778このところ電子ブック制作 ...

ホタテアオイ 

メダカ鉢ホタテアオイが主役張る  1777メダカ鉢にホタテア ...

柿紅葉 

柿紅葉目玉がこちら睨んでら   1776散歩道の ...

柿紅葉 

誕生会小鉢の蓋は柿紅葉  1775伊豆宇佐美の奥ノ坊にてMさ ...

バースデイー

photo from photo-ac秋の宵和む夕膳奥の坊  ...

photo from photo-ac庭の柿渋ぬき食べる午後 ...

星月夜

photo from photo-acベランダの野良猫眠る星 ...

野々花

photo from photo-ac 野々花の偲ぶ輝き空高 ...

赤蜻蛉 

photo from photo-ac夕暮れのさびしさ似合ふ ...

おかまこうろぎ

photo from photo-ac背を丸めおかまこうろぎ ...

コスモス

photo from photo-acコスモスやゆらゆら吾子 ...

星月夜

photo from photo-ac 星連れて威張ってまん ...

秋祭り

photo from photo-ac 秋祭り密かに行う神事 ...

パンパス草

photo from photo-ac 大室の君と刈り取るパ ...

栗拾い

photo from photo-ac 栗拾い母と訪ねし叔母 ...

銀杏

photo from photo-ac 銀杏を拾いて甲州思い ...

photo from photo-ac哀れ蚊のひと刺さして何 ...

戌(いぬ)の日

photo from photo-ac戌の日や明日の幸せ栗ご ...

荻(おぎ)

photo from photo-ac一碧の湖に揺らぐ荻の風 ...

めだか

photo from photo-acめだかさんふっくらお腹 ...

曼殊沙華

禿頭の姿わびしき曼殊沙華 1774曼殊沙華は季節を違わず一斉 ...
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