2022年05月30日photo俳句くちなわ勝爺蛇走り梅雨靴ひもか子供くちなわ走り梅雨 1791郷戸公園での中国健康体操の帰り、烏川の遊歩道に靴紐が落ちているのを見つける。よく見ると靴紐ではなく、子供の蛇(くちなわ)がとぐろをまいているようだ。体操仲間が、「踏まれたらかわいそうだ」といい、小生が杖をついているのを見て、「生きてるかどうかつっついてみな」という。気温が低いせいかとぐろをまいて縮こまっていたようで、のろのろと動き出し、川に落ちた。雨が多く、体操会も中止になることが多い今日この頃だ。 Tweet