2021年11月01日photo俳句勝爺白菜目秋の風秋夕焼け白菜を撫ぜ回し去る秋の風1779夕方は涼しいものの、日中は汗ばむ日も少なくない。白菜を干して漬けるが、1個の白菜でも老夫婦二人では食べきれない。食が細くなった今日この頃。うまい時期は短いので友人におすそ分けした。 Tweet