2021年11月01日photo俳句勝爺目秋夕焼け目を休めホット一息秋夕焼け 1778このところ電子ブック制作に凝っていて、目を酷使している。書斎から見る山の頂にかかる夕焼けが時々ハッとする美しさだ。ただし、秋の日はつるべ落としと称されるように、またたくまに色が無くなってしまう。また、その一瞬の美が秀逸だ。 Tweet