2022年04月02日photo俳句勝爺喜寿朝湯朝酒桜桜咲く朝湯朝酒喜寿となる 1789亡き妻が手植えし桜が大きくなりすぎ、枝切りも難しい歳となり、昨年は屋根にかかる太い枝を業者に頼んで切ってもらった。この時期、湯船から眺める我が家の桜に癒される。思えば馬齢を重ねてしまった。こちらに来てから知り合った友も、すでに3人先に逝ってしまった。最近、物忘れやミスが多くなり、残歯も少なくなっているが、格別持病はない。コロナ、戦争と世の中、混とんとしているが、何もできない小生としては朝湯に浸り、酒に酔いながら、ピンコロを願う今日この頃だ。 Tweet