2015年12月09日冬の月勝爺友夜小田原城親友がまた一人欠け冬の月 寂しきや友亡き夜の小田原城 530~531 親友を葬送した後、小田原に途中下車、鳥ぎんに寄り、一人飲む。宇佐美には6時前についた。あたりは暗闇に包まれているのに、まだどこの飲み屋もあいてない。仕方なく、家まで月を眺めながら帰る。 Tweet