2014年10月11日勝爺干し藁干し藁が ガードレールを 飾る秋 206 最近は、稲刈機で籾だけ刈り、藁は粉砕して田んぼに撒いてしまうので、稲藁がない。稲刈機を入れる前に、機械では刈れない部分を手作業で刈って出来た稲藁をガードレールに跨がせて干している。その貴重な稲藁を少しだけ分けていただいている。(大仁ふれあい農園日誌) Tweet