2014年10月11日勝爺苺苗数珠繋ぎ 切りて増えゆく 苺苗 205 苺の親株から子株を数珠繋ぎで着けたランナーが伸びている。子株を切り離してポットや小鉢に移植して冬を越させる。孫たちの喜ぶ顔を思い浮かべながらの楽しい畑作業だ。 2番子以降、最善は4番子株がいいという。(大仁師匠の話) (大仁ふれあい農園日誌) Tweet