2014年07月21日勝爺太陽光発電里山をパネルに変えて自然電 里山の木々を切り倒し、丘を削り、オフロード施設を廃止して、大規模な太陽光発電施設が作られている。原子力発電に代わるものとして、風力発電、太陽光発電がもてはやされているが、これらがはたして自然にやさしい発電なのかいささか疑問である。両者ともに自然破壊を伴うからだ。これらは大規模でなく、各戸に直接敷設することからこそ、送電経費が限りなく少なくなり、自然破壊も伴わないのであって、砂漠や高速道路側面などならともかく里山をなくすのはいかがなものか?(大仁長者が原地区にて) Tweet