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回文狂歌への挑戦

青字:生徒(勝爺)
茶字:先生(青村豆十郎)

1-5の課題

1,回文狂歌への挑戦
回文狂歌をつくってみてください。
出来上がらなかった場合は「3_4型の七文字回文」「5_2/7型の種回文」など途中の段階を提出してください。

<提出句>
回文については下記を参考にしてみましたが難しくてギブアップです。
//www.nobi.or.jp/i/kotoba/kaibun/index.html
//kaibun21.jp/

(k-16)ミナハナミ ルスニナニスル ケサノサケ イカタベタカイ イイホシガキガシホイイ

<1-5の添削>添削 青村豆十郎

・「良い干し柿が塩良い」
歴史的仮名遣いとして「塩(しほ)」ですね。

この中から「良い」は何処にでも付けられますので一旦脇に置いて「干し柿が しほ」を要と下の句の二字に使うことにしましょう。
私は基本として現代仮名遣いを使うので「四方の~」が使えそうです。
返しは「のう」ですから「農」が内容的にも合うでしょう。
適度に「秋」を足し、「良い」を戻して次のような回文狂歌になると思います。

良い樹ある丘に営農干し柿が四方の家に薫る秋良い
(いいきある おかにえいのう ほしがきが しほうのいえに かおるあきいい)<青村豆十郎作>

ちょっと難しかったかもしれません。

回文狂歌に関しては様々な能力が複雑に絡み合っていますので最初から出来る人はあまり居ません。
慣れと書き出して分析するテクニックを覚えれば作れるようになりますし、回文狂歌は狂歌の中でも極々特殊な物ですから出来なくても問題ありません。

この課題で見ているのは文字や単語を一時記憶する領域の能力で、ここが強力な人には即詠(なるべく素早く狂歌をつくる技術)などを取り入れていきますし、
そうでない方には感情や構造を吟味して高めていく緻密な詠みを勧めていきます。

kyoka320-40

 


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