2017年12月27日photo俳句冬の月勝爺縄のれん冬の月かがみてくぐる縄のれん 1001暮れも押し迫り世間は慌ただしいが、この歳になると、格別普段と異なることはない。冴えた月の明りに誘われ、今宵も縄のれんをくぐる。飲めるうちが華だ。 Tweet