2015年11月12日勝爺帰り道熟柿熟柿落つ跨ぎ避けての帰り道 511 今や柿泥棒とうい言葉も死語になった。初年時代、柿の木に登って柿を盗んだ思い出がある。柿の木は折れやすいので、気をつけて登らなければならない、そして家の人に見つからないようにも気をつけなければならない。そんな悪戯遊びが機敏さと身体を鍛えたと思う。今や、採られずに実ったままの柿の木がそこら中にある。 Tweet