・大仁ふるさと農園に隣接する沼地化している休耕田に蒲が生い茂っている。蒲の穂が出揃っている光景は秋の風物詩である。
・少しいただいて、行きつけのスナックや知人に持っていって、点数を稼いでいる。
・私、以外にも刈る人がいるようだが、採るのは、なるべく、必要最小限度にしてもらいたいので、詳しい場所は割愛する。
・昨年、蒲の穂を車に入れ忘れて、数日おいていたら、穂がはじけて、綿毛が車内に飛び散り、往生したことがある。蒲は綿毛種で増えるのか、それとも地下茎で増えるのだろうか?
・2種類の大きさの蒲があるのだが、今年は、大きい方は、穂が出る前に刈られてしまったようで、少なかった。