
夢に出で
子等を集わす
亡き親父
子等を集わす
亡き親父
(勝爺)
・栃木に住む叔父さんから電話があり、「兄と夢の中で話したので、皆で墓参りしたい」とのこと。
・今年92歳になる叔父さんは、亡き親父の一番下の弟だ。9人兄弟だったが、生存しているのは叔父さんだけになってしまった。
・急遽、兄弟を招集、2番目の姉が都合が付かなかったが全部で6人参集し、埼玉県入間市にあるお墓にお参りした。
・高齢の叔父さんになにかあっては大変なので、当日、栃木(舟生)まで車で迎えに行き、墓参・会食後、再び車で送った。
・関越自動車道と東北自動車道が接続されたので、お墓の近くの青梅インターから矢板インターまでノンストップで行くことができるようになっていた。高速自動車道路は接続されると、その利便性は倍増する。高速自動車道路の新設が無駄との声もあるが、途切れた状態でその価値が充分に活かされないのはもっと無駄 のようだ。高速道路網が出来て、車が走って、道路のメンテナンスやパーキングエリヤの活性化を図れば、一定の経済効果が持続するのかも知れない。
・今年92歳になる叔父さんは、亡き親父の一番下の弟だ。9人兄弟だったが、生存しているのは叔父さんだけになってしまった。
・急遽、兄弟を招集、2番目の姉が都合が付かなかったが全部で6人参集し、埼玉県入間市にあるお墓にお参りした。
・高齢の叔父さんになにかあっては大変なので、当日、栃木(舟生)まで車で迎えに行き、墓参・会食後、再び車で送った。
・関越自動車道と東北自動車道が接続されたので、お墓の近くの青梅インターから矢板インターまでノンストップで行くことができるようになっていた。高速自動車道路は接続されると、その利便性は倍増する。高速自動車道路の新設が無駄との声もあるが、途切れた状態でその価値が充分に活かされないのはもっと無駄 のようだ。高速道路網が出来て、車が走って、道路のメンテナンスやパーキングエリヤの活性化を図れば、一定の経済効果が持続するのかも知れない。