2014年12月31日まどか注連飾り海老裏白裏白の笑顔の海老の注連飾り 326 photo from taikun 裏白=ウラジロは、ウラジロ科の常緑性の大形のシダ。穂長ともいう。 葉(羽片)がしだれるので「シダ」ともよばれる。これを「歯垂る」にあて、さらに「齢垂る」にかけて長寿の意味をもたせ、正月の注連飾りに用いられてきた。 また、裏が白いことから、「心の潔白さ」と「白髪になるまで長生きする」ということもあらわす。(reference) Tweet