2014年10月20日まどか水引草控えめの 余生たのしむ 水引草 251 photo from momonatu 水引草=よく見ないと見過ごしてしまうが、ミズヒキ(水引)が山道端にすっと咲いている。群生しているものより、1~2本ひっそりと咲いている方がいい。 可憐な花だ。上から見ると赤、下から見ると白の花穂を、紅白の水引に見立ててこの名前が付いた。手で触れると花がこぼれ落ちてしまうはかなさもある。 Tweet