2014年08月25日トマト勝爺 ミニトマト 見切り千両 惜しみ抜く 162 まだ、ミニトマトがたくさんなってるのだが、この時期になると、小さな蜂が果汁を吸いに来る。蜂に吸われ傷ついたトマトは、その部分が凹んで、腐ってしまう。路地栽培では、旬が過ぎると、その作物の残り果を求める特定の虫が、引導を渡すのだ。 秋作の種まきも急がないと、時期を逸してしまう。出来る限る早目はやめの種まき、作付けが良いそうだ。 (大仁ふれあい農園日誌) Tweet