2014年07月22日七節勝爺七節やガラス越しに見栄をはり 書斎の窓には色々な昆虫がやってくる。 擬態昆虫七節(ナナフシ)がこのところ、頻繁に訪れる。中には、足がもげているものもいる。敵から逃避する際に、足を犠牲にするらしいが、脱皮した後にはまた、足が生えるようだ。それにしても、ナナフシは見事に枝になりきっている。 あの小保方博士はその後いかが過ごされているのだろうか。理研のHPには「細胞リプログラミング研究ユニット」のページがそのまま掲載されている。彼女の研究の発端はイモリのようだが、ナナフシも研究対象に入れてもらいたい。ガンバレ センセイ! Tweet