2014年06月07日勝爺梅雨梅雨入りや枝のお辞儀が深くなり 連日の雨で、玄関脇の桜の枝が垂れ下がり、お辞儀をして出迎える。頭にかからないよう軽く会釈して入る。晴れて木が乾わいたら、枝打ちせねばなるまい。 Tweet