2020年10月30日photo俳句勝爺岩魚骨酒黒部峡黒部峡岩魚骨酒隙間風1715トロッコ電車で黒部へ。上高地に比べると標高は低いので、紅葉には一足早すぎた。最終駅の茶屋で岩魚の骨酒をいただく。天然の岩魚だと自慢するだけあって旨い。10数年前に初めてトロッコ電車に乗った時は、骨の髄まで凍るくらい寒い思いをしたので、今回は厚手の下着を2枚重ねしたがそれほどの寒さではなかった。車両の半分くらいはいわゆるトロッコタイプでなく戸のある電車タイプ。それでも、コロナ対策か窓は開放されていたので、隙間風が寒い。 Tweet