2019年10月30日photo俳句一尺勝爺真昼時馬蛭一尺の馬蛭うごめく真昼時1556川岸を散策。木の枝のようだがよく見ると先端に漏斗徐状の口があり、伸びながら進んでいる。猪などに吸い付くようだが、こんな長いのを見たのは初めてだ。 Tweet