2019年10月16日photo俳句ベランダ勝爺居待月ベランダの工事終わりて居待月1549板の朽ち状態が酷くなって危ないので、ベランダを直してもらった。一部でも拡幅できないかと工事人に相談したら、小さなテーブルと椅子が置ける程度ならOKという。出っ張った部分の先に柱を立てるのは大掛かりになり費用も掛かるというので、斜めの支持パイプを家の土台壁に渡すことでOKとなった。隣の休耕地に自然に生えてきた木々が丁度良い大きさになり小鳥がよくやってくる。やっと涼しくなった夜にすだく虫の音を聴きながら月を待つのも風流ではある。 Tweet