(勝爺)
・桜は散りましたが、家の周りの木々に若葉が増え広がっています。
・暑さ寒さは彼岸までとはよくいったもので、この時期は暖房も冷房も必要のない経済的な季節です。
・若芽・若葉が発生させる植物ホルモンのせいでしょうか、朝方、目がさめて、再度再び寝ることができます。日中でも眠たくなる瞬間が多々あります。
・夢もよく見ます。しかも覚めた時にはところどころ覚えている夢です。昨日は、ひさしぶりに、亡き妻が出てきました。雑踏の中で毛皮のコートを着て店に入るところを見かけたので、追っていったのですが、見失い、自分がまいごになり、歩きつかれたのでバスにのったのですが、行き先がわからず、さまよっていたところで目が覚めました。まだ、迎えには来ないようです。