2017年11月08日photo俳句まどか不安京文化北山時雨心時雨詩心雲photo from photo-ac時雨雲心の不安見え隠れ北山時雨詩心深め京文化1135~1136時雨=晩秋から初冬にかけて、ぱらぱらと降る小雨。この時期は雲が次々に通るため、天気が晴れ・曇りと繰り返し断続的に雨や雪が降る。本来は京都など山がちの場所で見られる現象で、「北山時雨」「能登時雨」などと使われていたが、今日では、都会でも冬の通り雨を時雨と呼ぶようになった。 Tweet