2017年08月11日photo俳句勝爺夏蜜柑朝散歩残り夏蜜柑を一個いただく朝散歩のこりかをいっこいただくあささんぽ915散歩途中、収穫されないまま放置されている夏蜜柑を一個もいで生ジュース用に持ち帰る。皮の厚い夏蜜柑は鳥にも食べられることなく、大風にも耐えてしっかりとなっている。もいだ時に、時々、皮がはがれてしまうことがあり、さわやかな香りがあたりにまき散らされる。 Tweet