2017年05月29日photo俳句あしたぐ朝勝爺眼蛇遠回り 蛇の眼にたじろぐ朝(あした)遠回り870朝体操にいくため、坂を降りる。途中Sさん宅のそばで今年初めての蛇との遭遇。石を近くに投げても動かない。蛇は瞼(まぶた)が無いので寝ているのか起きているのかわからない。早朝は肌寒いくらいの気温なので、低温のため動けないのか、脱皮したばかりで身体が慣れていないのか。遠回りになるが蛇には合わない道で帰った。 Tweet