2017年05月14日photo俳句トマト苗勝爺袋鉢植え風風強し袋鉢植えトマト苗855駐車場あとの庭で家庭菜園を行っているが、鉢植えだと今一元気がない。そこで、今年の夏野菜は袋鉢で育てることにした。とっておいた培養土袋に土を3分の2ほど入れて、苗を植える。こうすると、袋が風防の役目をしてくれるので、苗の定着もいい。ただ、見栄えはあまりよくなく、先日、次女からは「まるでゴミ敷みたいだ」と叱責された。袋は土を入れた鉢の上に置いているので、土の深さは十分ではある。 Tweet