2022年07月06日photo俳句カサブランカ勝爺梅雨明けや庭の大百合膨らみぬ1798庭に植えた大百合(カサブランカ)の蕾が膨らみ、枝をたゆませている。毎日のように手折って、家人の営んでいるスナックに届ける。新しく購入した球根は純白の花が咲くのだが、経年の球根の花は色が劣化(黄色味を帯びる)しているようだ。種屋が遺伝子操作をして、毎年、新しい球根を買わせる魂胆か? Tweet