2020年10月20日photo俳句コロナ勝爺河童橋紅葉狩り紅葉狩りコロナも飛ばす河童橋 1710上高地は、どこも人で溢れていた。観光スポットのひとつである河童橋周辺の飲食店も混雑していた。芥川龍之介の小説『河童』の中に、河童橋が出てくるというが、今度、読み返してみよう。コロナはなんだったのか?帰りのバスを待つ長蛇の列、前から人数を数えると乗れるか否かギリギリのところ。残念、4人前で打ち切り、もう1時間待たねばならないのかと落胆していたら、臨時のバスが来て、どうにか乗れた。 Tweet