2020年05月24日photo俳句初夏の風勝爺想ひでまた一つ想ひで割れる初夏の風 1651最近、握力が落ちたようで、瓶の蓋をが開けにくくなったりしている。飲み終えた湯のみ茶碗を持ち、階下に降りたとたん、手から滑り落ちて割れてしまった。亡き妻と行った韓国旅行で買い求めた夫婦湯呑だった。 Tweet