2020年01月16日photo俳句勝爺蝋梅蝋梅や見向きもされずそっと咲き1601蝋梅の咲くころと思い、いつもの道を辿る。昨年枝を切られたようで、今年は一回り小さくなって、どこか寂しい。老婆の身長が縮まったように。 Tweet