2019年11月10日photo俳句ナメクジ勝爺坂小道跡ナメクジの跡が点々坂小道1563 朝散歩の途中、ナメクジが道を横断しているもののあと一歩のところで息切れしているのか動かない。道端で竹棒をひろい、向かい側の草地に投げ込んでやる。これで息絶えることはあるまい。一日一善だ。 Tweet