2019年02月26日photo俳句勝爺獅子頭窓辺華やぎ獅子頭窓辺にわかに華やぎて1400友人から椿が届く。大柄なその花は部屋の雰囲気を一気に変える。今は亡き彼女の父親の自叙伝を出版したのが縁で毎年椿を届けてくれる。彼のこよなく愛した自宅の椿(獅子頭)が今年も大輪の花を咲かせた。 Tweet