2018年12月06日12月photo俳句勝爺山の景色気がつけば山の景色は12月1362冬に入ったのに、温かい日が続く。日中、少し動くと汗ばむほどだ。とはいえ、書斎から見る山の色はいつの間にか暖色系に変わっている。寒い冬は暖色系で温かく感じ、暑い夏は、緑系で涼しく感ずるよう、山が気を使っているのだろうか? Tweet