2018年11月03日photo俳句勝爺猊鼻峡紅葉舟歌崖紅葉舟歌流るる猊鼻峡1345秋の猊鼻峡の舟下りを楽しむ。川底が浅いので、万一船が転覆しても背が立つので大丈夫といわれ、参加。登り下りとも、船頭の1本の竿で進む、穏やかな流れ。こんなゆるやかな舟下りもいいもんだ。竿が軽くなった下りでは、船頭が自慢の舟歌を披露。ゆっくりとした美声が紅葉を揺らし流れる。 Tweet