2018年08月04日photo俳句一休み勝爺小道涼し風一休み狭ばる小道涼し風 1153畑に通ずる小道の両側の木々の葉が茂り、その上につる草が覆いかぶさって、道が狭まっている。その中を風が通り抜けて涼しい。傍らの大きい石に腰をかけて、一休みして汗を拭う。 Tweet