2018年06月16日photo俳句シャツ季節平太老濡れた羽織ぬれたしゃつそのままはおるときとなり濡れたシャツそのまま羽織る季節となり801シャツを洗濯し、干そうとして、「ん?もう、このまま着ててもいいんじゃないか?」と思い、着てみて、改めて、「もう、そんな季節になったんだ」と。この場合、季語は全体か。ま、山自体がご神体みたいなものか(笑)。 Tweet