2018年03月28日photo俳句勝爺朝寝朝湯朝酒桜桜満つ朝湯朝酒朝寝かな1067風呂場のガラス越しに満開の桜が覗く。温めの湯をはり、酒を浮かべての花見。気持ちよくてつい転寝(うたたね)をする。いつもは烏の行水なのに、長湯を心配して、家人が心配して戸を叩く。 Tweet