2017年06月30日photo俳句勝爺梅雨空道首.笹梅雨空や首垂れ笹が道ふさぐ 888朝、恒例の体操会に向かう。笹が雨露を含んで首(こうべ)を垂れて小道をふさいでいる。腰をかがめ、笹を回避、露に濡れないようにしながら小道を下りる。 Tweet