2017年04月04日勝爺屋根職人蔵の街蔵の街護る職人屋根の春819墓参の帰りには昭和記念公園の桜狩りを予定していたが、今年の桜は遅れていたので、金子駅から逆方法の電車に乗り、川越へ。6年ぶりの小江戸川越。月曜日なのに春休みのためか、大勢の人が出て賑わっている。蔵の街景観を護るため、職人技が継承されているという。一軒の古い蔵屋の屋根を二人の職人が修復作業を行っていた。 Tweet