2020年01月17日photo俳句ウメモドキ勝爺梅擬赤い肌赤い肌ちょっぴり見せて梅擬1606海に降りる手前の土手に、梅擬(うめもどき)が垂れ下がっている。一時は、野山で採りに出かけたが、今では、車をやめたせいもあるが、採らずにそのままにして、鑑賞したい。 Tweet