2017年06月23日photo俳句勝爺夏木立小鳥鳴きやまぬ小鳥隠せる夏木立 882春先の鶯の鳴き声には癒されるが、このところ、わが家の隣の畑の木々の葉が生い茂ってきたので、藪から木に居場所を移した鶯が朝から晩まで鳴き通しだ。木の陰に隠れて、声はすれどのなかなか姿は見えない。加えてガビチョウは相変わらず騒がしく鳴き、飛びまわっている。暑さをよけい感じる。 Tweet