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令月

時代ですね。新聞各社は電子版(pdf)でも号外を出していた。

令月の風和ぎて七十四

万葉のゆかりの令和七十四

1428~1429

新元号が令和と決まった翌日、小生は齢七十四を迎えた。
令和の出典は万葉集(巻五)。万葉集といえば、小生の卒論は「万葉集における色について」だった。次女の名前、友朱(ともみ)も万葉集を出典としたのだが、区役所の係の人が
友未と勘違いしてスルーして認められたようだ。朱は赤い実のことだから「み」と読ませたのだが・・・・・。

初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(きよ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す


ちなみに小生の愛読書である白川静の字統には
「令」レイ・リョウ(リャウ)・みことのり・いいつけ・よい・せしめる
象形 礼冠を着けて、跪いて神意を聞く神職のものの形。神意に従うことから令善の義となり、令名・令聞のように用いる。
とある。
令名・令聞は良い評判という意味だから令はいい意味である。令和がいい時代であってほしい。