2017年12月11日photo俳句まどか冬の朝古刹富士春氷涅槃城義母臨済宗龍華山 安南寺やすらぎし悟りの世界冬古刹時流れ心の氷溶ける春1153~1154荻野家になかなか子宝に恵まれなかったので、伊東太田家より産まれたばかりの女の子(久仁子)を養女に。それから7年後に息子(庄司)が生まれ、姉弟として育てられ23歳の時、僧侶中野弥五郎と結婚、タイに渡り、息子(久弥)を出産するが、産後の肥立ちが悪く2週間後に死去。息子(久弥)は萩野家で21歳まで住み、その後、静岡で文子さんと結婚、3人の子供を授かる。 Tweet