2017年10月30日photo俳句平太老晴れ間蜻蛉雨上がり雨上がり晴れ間に映える蜻蛉かな710空港の方に行く用事があり、ついでに帰省していた息子を送って行こうとしたら、突然、前方、空港方向に巨大な雲海。こんなの初めて。ところが空港へ着くと猛暑の晴れ。雲海は見る見る薄れ、代わりにこの時とばかり晴れ間に蜻蛉が舞っている。俺の時代だと言わんばかりに。 Tweet